第17回 認知症多職種事例検討会 H28.10.11 106名

テーマ「砂川市認知症初期集中支援チームの事例から」

砂川市立病院 認知症疾患医療センター 認知症看護認定看護師 福田智子
砂川市地域包括支援センター 介護支援専門員 前谷彰子

2016-10-13平成26.9から開始した、砂川市認知症初期集中支援チームは、これまで25例に対応してきている。今回の事例は、認知症の進行とともに服薬管理ができず、配偶者の協力も得られない夫婦世帯で、どう降圧薬を毎日服用させるか?について検討をしていただいた。

やはりフォーマルサービス導入では困難であり、知恵を絞りだし病院、薬局、チーム員との関係性から本人に毎日病院に来院いただき、血圧測定、その後薬局にて服薬して帰宅することをルーチン化することなった。ここには、チーム員、夫と本人、薬局と病院の外来看護師等、関る者と本人との関係性が重視され、新たな関り方が生まれた。こうした、フォーマルサービスでは解決できない事例で、皆様で知恵を出し合えた貴重な時間となった。

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