第11回市民健康フォーラム開催

26.7.5(土)砂川地域交流センターゆうにて、地域住民約150名にご参加しただき開催しました。
今回は北海道若年認知症の人と家族会会長、平野雅宣先生から自身の妻の介護を通して介護の辛さと喜びを話していただき、本人の徐々に変化していく病状と生活・・・、これをしっかりと捉え、好きだったピアノの演奏や、耳から入る音楽に旋律は、発語ができなった後でも鼻歌で表現するという能力の豊かさや、カメラを向けるとカメラ目線になってくれる、興味関心の増えてくる様子など、しっかりと本人を長く見届ける夫の微細は観察力と共に生活する中で、本人の今の状況が理解でき介護ができる・・・ことを教えていただきました。

後半は、群馬大学教授山口晴保先生、H24年にお越しいただき2度目の来砂。認知症になる秘訣は長生きすること。皆さん認知症になるのは珍しい病気ではないのだから、なってしまうことを受け止めましょう。高齢化、長寿国で、がんや脳卒中や糖尿病は日頃の生活習慣で発生を予防できても、認知症だけは長生きすれば、増え続ける現実を受け止め、認知症になっても日々の生活は、むしろ楽しく暮らすんだと意識を転換しましょうということです。

7/20(日)21:00のNHKスペシャルで山口先生再び出演します。「認知症800万人時代 認知症・世界最前線の戦い」~今、私たちに何ができるか~、です。

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