令和6年度 事業計画
事業計画 HP掲載全3ページ、全文のダウンロードはこちらです。
令和5年度 総会 令和5年4月12日(水)
オンラインにて開催されました。昨年度は、砂川市認知症ケア向上推進事業において、認知症に関する普及啓発として認知症予防の手引き50冊、支えあい連携手帳は139冊配布しました。オンラインによるケアスタッフ研修会、認知症多職種事例検討会を開催し延べ719名にご参加いただきました。認知症ボランティア“ぽっけ”の後方支援として養成講座を企画し講師派遣を行いました。砂川市立病院認知症疾患医療センター認知症疾患医療連携協議会に出席しました。ツールの普及ということで、新たに「希望を叶えるカード」「MCIノート」の普及も行いました。
今年度は、令和4年度と同様に事業を継続し、コロナ感染に伴い休止していた「市民健康フォーラム」を開催します。合わせて新たに講師をお迎えし、認知症関連の啓発を継続してまいります。
令和4年度 総会 令和4年4月6日(水)
昨年度は砂川市認知症ケア向上推進事業において、オンラインによるリモートリレー研修会、ケアスタッフ研修会、施設訪問座談会を開催。支え合い連携手帳を110冊配布しました。
認知症ボランティア“ぽっけ”の後方支援として総会にてコロナにおける活動継続の方法や今後の活動について話し合っております。砂川市立病院認知症疾患医療センター認知症疾患医療連携協議会に出席し空知管内関係機関と情報共有しております。
今年度は、砂川市認知症ケア向上推進事業において、認知症に関する普及啓発として認知症予防の手引きと支えあい連携手帳の普及、オンラインによるケアスタッフ研修会、認知症多職種事例検討会、施設訪問座談会、グループホーム交流会を行います。また一般社団法人認知症ボランティア“ぽっけ”の後方支援、砂川市立病院認知症疾患医療センター認知症疾患医療連携協議会に協力します。コロナ禍において、計画変更や新たな事業を実施することも考えられ、その都度協議していきます。
令和3年度 総会 令和3年4月13日(火)
昨年度は、コロナ禍において当初計画していた啓発事業がとん挫し、オンライン方式により8月より研修会を開始した。一般社団法人認知症疾患医療センター全国研修会の協力によりリモートリレー研修会を開催できた。また、砂川市立病院認知症疾患医療センターの認知症疾患医療連携協議会に協力した。市民健康フォーラム、グループホーム見学交流、群馬県先進地視察、認知症支援ボランティア養成講座他を中止。支えあい連携手帳と認知症予防の手引きの普及を行った。
今年度も引き続き、砂川市認知症ケア向上推進事業において、認知症に関する普及啓発として認知症予防の手引きと支えあい連携手帳の普及。オンラインによるリモートリレー研修会、ケアスタッフ研修会、認知症多職種事例検討会、施設訪問座談会、グループホーム交流会を行う。また、認知症ボランティア“ぽっけ”の後方支援、砂川市立病院認知症疾患医療センター認知症疾患医療連携協議会に協力をする。コロナ禍において、計画変更や新たな事業を実施することも考えられ、その都度協議していく。
令和2年度 総会 R2.4.8(水)
令和2年度総会を開催しました。
昨年度、コロナウイルスの関係で実施できなかった、ケアスタッフ研修会と本州への視察実習は実施することで承認されました。また、監査役に新たに成田洋さんが就任しました。
今年度も認知症の方を地域支える活動に邁進してまいります。
平成30年度 総会 H30.4.9(月)
平成30年度もほぼ昨年同様の事業計画と予算で動きます。
平成29年度 総会 H29.4.6(木)
平成29年度総会を開催しました。ほぼ昨年同様の事業計画と予算で動きます。砂川市様から3年目の「認知症ケア向上推進事業」を受諾し、認知症に関する啓発事業を展開します。今年度は、事例検討会4回、ケアスタッフ研修会3回を予定しますが、追加開催も検討します。常にその時々の地域の求めに応じた企画をしたいと考えております。今年度も地域の皆さまよろしくお願い申し上げます。
平成27年度 総会
平成27年度総会が4.20(月)行われました。26年度は無事に道の医療連携推進事業を終え、支えあい連携手帳の普及としは約550冊を達成。認知症多職種事例検討会も継続開催することができました。27年度は新たに砂川市の認知症ケア向上推進事業を受け、事例検討会の継続開催を行い、ユニークな研修も企画していきます。
道の医療連携推進事業終了 H27.3.4
2年間進めてきた道の医療連携推進事業の最後の検討会を開催し総括を行いました。検討委員様にはいろいろとご意見頂戴し、認知症多職種事例検討会の開催、支えあい連携手帳の普及という二つの事業を進めることができました。本事業は終了しますが、引き続き二つの事業は継続していきます。新年度、認知症多職種事例検討会を6回開催予定。また支えあい連携手帳は1,000部発行し順次認知症の介護者を中心に配布をしていきます。当法人は、次第に行政(砂川市や道)とも連携と取りながら活動も活発になってきました。様々にネットワークを構築しながら地道に活動を続けていきます。
平成26年度 総会
平成26年度総会が4.21(月)行われました。26年度も引き続き内海理事長の下、これまでの活動を継続し、また道の医療連携推進事業の最終年度です。支えあい連携手帳の普及、認知症多職種事例検討会の継続開催を行います。