第32回認知症多職種事例検討会 2020.2.19(水)70名

1.「若年認知症の支援」~多職種ワンチームとなってかかわった事例~ 砂川市立病院 精神科 職員 事例検討では、若年認知症の入院から退院に向けて、本人の病状の変化、家族の不安葛藤も多職種で支援した経過と退院後の本人就労意欲 続きを読む 第32回認知症多職種事例検討会 2020.2.19(水)70名

第31回認知症多職種事例検討会 令和元年11月20日(水)61名

事例検討では、精神疾患の合併症の方の在宅支援をしたケアマネジャーの苦悩を拝聴し、いつもうつ状態で何も積極的になれないままフォーマルな支援を拒否し続ける方にどう介入するか検討しました。本人の興味関心を導き出すことや、2つの 続きを読む 第31回認知症多職種事例検討会 令和元年11月20日(水)61名

第30回認知症多職種事例検討会 2019.8.21(水)66名

今回は、介護支援専門員からの事例提供をいただき、過去支援を終結した方の事例で「ずっと心残りである」と思い続けている事例を再考しました。つまり、ご本人の在宅生活を継続できなかったのかという心残りです。 参加者から地域包括支 続きを読む 第30回認知症多職種事例検討会 2019.8.21(水)66名

H31.2.13(水)第28回認知症多職種事例検討会 78名

事例:「次の施設へのバトンを渡すタイミング」 久しぶりの施設事例。認知症重度の方をスタッフの頑張りにより介護をしておりましたが、大声を上げるなど他の利用者への限界を感じ、精神科に入院。施設として、早め早めに家族との話し合 続きを読む H31.2.13(水)第28回認知症多職種事例検討会 78名

第27回認知症多職種事例検討会 H30.11.14 89名

事例は、身体的には大きな問題はないが、数年前から物忘れがあり、物の保管場所を忘れたり、同じ話をすることがある。なかでも、夫への嫉妬妄想が特に強く、常に夫の行動が気になり、ちょっとしたことでも浮気を疑う。「家を空けると夫が 続きを読む 第27回認知症多職種事例検討会 H30.11.14 89名

H30.9.19(水) 第26回認知症多職種事例検討会 88名

H22年から中空知で活躍している認知症支援ボランティア「ぽっけ」の活動から一事例を検討。 高齢夫婦世帯に受診の付き添い、買い物の付き添い、銀行の出し入れの協力、夜中に呼び出されたことも・・・。 かかわり続ける中で、ボラン 続きを読む H30.9.19(水) 第26回認知症多職種事例検討会 88名

第25回認知症多職種事例検討会 H30.7.19(水)105名

事例 「若年認知症の方の徘徊(一人歩き)を考える」 レクチャー 「認知症鉄道事故裁判~JR東海事故から~」 砂川市立病院 認知症疾患医療センター・3階南病棟 事例では、60歳代後半の男性の徘徊(一人歩き)について地域包括 続きを読む 第25回認知症多職種事例検討会 H30.7.19(水)105名

第24回 認知症多職種事例検討会 H30.5.16(水) 133名

「必要な医療と介護を強く拒否する一例 砂川市立病院認知症疾患医療センター長 内海久美子氏 家族の不適切な介護により15年間在宅でみていた家族は、施設入所も拒否していたが往診している、かかりつけ医と当院との協議し、家族の同 続きを読む 第24回 認知症多職種事例検討会 H30.5.16(水) 133名

第23回認知症多職種事例検討会 H30.2.7(水)96名

「救急搬送された認知症が疑われる高齢夫婦の対応」について、総合病院救急外来から事例提供をいただきました。救急という環境下において、認知症も疑われる身体合併症患者の対応。本人、配偶者共に認知機能の低下が疑われ、正確な情報が 続きを読む 第23回認知症多職種事例検討会 H30.2.7(水)96名

H29.9.27(水) 第22回認知症多職種事例検討会 63名

旭川・新篠津・当別・三笠からも参加いただきまして、 前頭側頭型認知症の方の事例検討を行いました。 抑制が効かないことや周囲に配慮できない行動をとる、 同じ行動パターンなど、確かにアルツハイマー型やレビー小体型とは違った病 続きを読む H29.9.27(水) 第22回認知症多職種事例検討会 63名