中空知・地域で認知症を支える会

おしらせ

ご冥福をお祈り申し上げます

当法人初代理事長、小泉 洌先生が4月5日にご逝去され86歳の生涯を終えられました。
私たち法人にとりましては、産みの親であり、地域活動をよりしやすくなるようにと、法人立ち上げから活動のバックアップをしていただきました。昨年10周年記念祝賀会でもご出席くださり、お元気なお姿でご挨拶を頂戴しました。ご冥福をお祈り申し上げます。

研修スケジュール

2019年度の研修会スケジュールが決まりました。ぜひダウンロードにて印刷してわかりやすい場所に掲示していただくとよろしいかと思います。よろしくお願い申し上げます。

2019研修スケジュール

スケジュールのダウンロードは、こちら

研修会のお知らせ

参加申し込みは、こちらです。

第29回事例検討会ポスター

ポスターのダウンロードは、こちら

最新の動き

第49回ケアスタッフ研修会 H31.3.5(火)142名

身体拘束ゼロを可能にする大誠会スタイル
医療法人大誠会 理事長 田中志子先生

高齢化に伴い認知症の方が増え、中小病院、大学病院においても、認知症の方の入院が増えています。そんな中、H31.2.17の北海道新聞でも「精神科拘束1万2528人」との厚生労働省の報告記事がありました。そのうち、6割の方が高齢者患者だったとのことです。今回、講演いただいた群馬県沼田市にある大誠会の法人全体で、一貫して身体拘束ゼロでの認知症ケアを行っている話を拝聴しました。身体拘束をしないで重度のBPSDへ対応することが、職員にとって負担になります。第一に、「いかに身体拘束をしないか」ではなく「いかに早くBPSDを軽減させるか」という視点でケアを考えていること。第二に、「認知症ケアは特別なものではなく、看護師、リハビリスタッフなど全員で実践した組織全体の風土を形にしていった」といいます。実際に大声を上げて入院していた方や寝たきりで拘縮の強い方がみるみるよくなっていく事例をDVDで見せていただきました。法人全体550名の職員一丸となった取り組み。「されてほしくないことはしない」「どうしてほしいかを聞く」そしてあらゆることを試してみるケアの工夫・・・。実に圧巻の講演でした。


連絡先

住所: 砂川市西4条北3丁目1-1 砂川市立病院 認知症疾患医療センター内
電話: 0125-54-2131(内1711)
FAX: 0125-28-9605
Email: seiji-psw@med.sunagawa.hokkaido.jp