H25.5.10、砂川会場300名。NPO法人中空知・地域で認知症を支える会理事長内海久美子医師による、認知症に関する治療状況について報告があり、合わせて、今後の認知症介護の工夫について、「空知支え合い連携手帳」を発行し、この手帳によってかかりつけ医、ケアスタッフ、薬剤師等の関係者と情報共有しながら、地域全体で考えて行きましょうという新たな提案がありました。
H25.5.10、砂川会場300名。NPO法人中空知・地域で認知症を支える会理事長内海久美子医師による、認知症に関する治療状況について報告があり、合わせて、今後の認知症介護の工夫について、「空知支え合い連携手帳」を発行し、この手帳によってかかりつけ医、ケアスタッフ、薬剤師等の関係者と情報共有しながら、地域全体で考えて行きましょうという新たな提案がありました。