第32回認知症多職種事例検討会 2020.2.19(水)70名
1.「若年認知症の支援」~多職種ワンチームとなってかかわった事例~ 砂川市立病院 精神科 職員 事例検討では、若年認知症の入院から退院に向けて、本人の病状の変化、家族の不安葛藤も多職種で支援した経過と退院後の本人就労意欲 続きを読む 第32回認知症多職種事例検討会 2020.2.19(水)70名
1.「若年認知症の支援」~多職種ワンチームとなってかかわった事例~ 砂川市立病院 精神科 職員 事例検討では、若年認知症の入院から退院に向けて、本人の病状の変化、家族の不安葛藤も多職種で支援した経過と退院後の本人就労意欲 続きを読む 第32回認知症多職種事例検討会 2020.2.19(水)70名
事例検討では、精神疾患の合併症の方の在宅支援をしたケアマネジャーの苦悩を拝聴し、いつもうつ状態で何も積極的になれないままフォーマルな支援を拒否し続ける方にどう介入するか検討しました。本人の興味関心を導き出すことや、2つの 続きを読む 第31回認知症多職種事例検討会 令和元年11月20日(水)61名
「認知症基本的対応技術 カンフォータブル・ケア」 医療法人北仁会旭山病院 看護師長 南 敦司 先生 COMFORT(心地よい・快刺激)とABLE(叶える・出来る)の造語。このケア方法は、認知症高齢者に快刺激を中心に関わる 続きを読む 第53回 ケアスタッフ研修会 42名 令和元年10月16日
「成年後見事例からみた、弁護士と福祉との連携の可能性」 岩見沢ななほし法律事務所 弁護士 田村秀樹 先生 成年後見制度の概要、身寄りのいない認知症高齢者の支援について実例をご紹介いただきました。また成年後見制度の利用方法 続きを読む 第52回ケアスタッフ研修会 2019.9.18(水)61名
8月31日(土)に開催した「親子で学ぶ認知症講座」に引き続き開催。小学校の授業時間と同じ45分で、わかりやすい内容をと、砂川市地域包括支援センター清水理士さん(認知症地域支援推進員)に講師を依頼。2部構成で午前、午後と違 続きを読む 砂川市立病院祭で「やさしい認知症講座」2019.8.31(土)22名
今回は、介護支援専門員からの事例提供をいただき、過去支援を終結した方の事例で「ずっと心残りである」と思い続けている事例を再考しました。つまり、ご本人の在宅生活を継続できなかったのかという心残りです。 参加者から地域包括支 続きを読む 第30回認知症多職種事例検討会 2019.8.21(水)66名
国も、子供にも認知症サポーター養成講座の普及を行っています。各自治体でも、学校教育の一環として啓発しているところもあります。今回、砂川市立病院認知症疾患医療センターとNPO法人共催で初めて開催。3組6名(3.5.6年生) 続きを読む 2019.8.3(土)親子で学ぶ認知症講座
身体拘束ゼロを可能にする大誠会スタイル 医療法人大誠会 理事長 田中志子先生 高齢化に伴い認知症の方が増え、中小病院、大学病院においても、認知症の方の入院が増えています。そんな中、H31.2.17の北海道新聞でも「精神科 続きを読む 第49回ケアスタッフ研修会 H31.3.5(火)142名
事例:「次の施設へのバトンを渡すタイミング」 久しぶりの施設事例。認知症重度の方をスタッフの頑張りにより介護をしておりましたが、大声を上げるなど他の利用者への限界を感じ、精神科に入院。施設として、早め早めに家族との話し合 続きを読む H31.2.13(水)第28回認知症多職種事例検討会 78名
事例は、身体的には大きな問題はないが、数年前から物忘れがあり、物の保管場所を忘れたり、同じ話をすることがある。なかでも、夫への嫉妬妄想が特に強く、常に夫の行動が気になり、ちょっとしたことでも浮気を疑う。「家を空けると夫が 続きを読む 第27回認知症多職種事例検討会 H30.11.14 89名