第9回認知症多職種事例検討会H27.7.16(木)16職種(76名)

今回は、そらちぶと調剤薬局薬剤師の福地隆康さん。認知症、独居宅へ訪問薬剤管理指導の実践について事例検討を行いました。多剤併用、過量服薬や残薬が残っていくなど課題の中、時間をかけて余分な薬を減らし、毎日ヘルパーが服薬を援助 続きを読む 第9回認知症多職種事例検討会H27.7.16(木)16職種(76名)

第8回認知症多職種事例検討会H27.5.19(67名)

今年度より砂川市認知症ケア向上推進事業の補助を得て開催。67名20職種の参加を得ました。初回参加は4割、全8回参加者も3名おりました。 いつも事例では、医療と介護のの連携を念頭に検討します。明らかに認知症を疑いながらも本 続きを読む 第8回認知症多職種事例検討会H27.5.19(67名)

第7回認知症多職種事例検討会H27.2.18(水)

57名、18職種の参加を得て開催。今回は、『病識なく受診・服薬を中断する高齢者の継続受診を支援する事例』でした。 病院看護師と地域保健師との連携から、保健師の粘り強い訪問により現在も家族の協力も得ながらなんとか支えている 続きを読む 第7回認知症多職種事例検討会H27.2.18(水)

第6回認知症多職種事例検討会 H26.10.24(金)

今回は、申し込み制限をせず75名の参加を得て開催。 夫は献身的介護の限界を感じつつ、まだ妻を自宅でみていきたいと考え、デイサービスを利用しているがいずれグループホームに入所も考え葛藤している。本人も認知症が進行していく中 続きを読む 第6回認知症多職種事例検討会 H26.10.24(金)

第5回認知症多職種事例検討会H26.7.18(金)

55名の参加を得て開催。今回は1事例と「徘徊」をテーマにしたディスカッション。事例は、明らかに認知症を疑う本人を受診につなげることに悩むケアマネージャの苦悩がありました。グループからは、早期診断を急ぎすぎると関係が悪化す 続きを読む 第5回認知症多職種事例検討会H26.7.18(金)

第4回認知症多職種事例検討会 H26.5.13(火)

医療連携推進事業による事業のひとつとして事例検討会を開催。申込みが殺到し30名ほどどうしてもお断りし定員オーバーの55名の参加を得て、2ケ所の地域包括から事例提供あり7グループで検討しました。一見認知症?でも違う、、、夫 続きを読む 第4回認知症多職種事例検討会 H26.5.13(火)

第3回認知症多職種事例検討会

H26.2.27(木)砂川市立病院にて47名の参加をいただき開催。今回は2事例。地域包括支援センターから、独居高齢者の物取られ妄想を呈し、本来支え手である家族さえも協力のないまま包括、ケアマネがあらゆる介護サービス、訪問 続きを読む 第3回認知症多職種事例検討会

第2回認知症多職種事例検討会

H26年1月29日(水)地域交流センターゆうにて、45名の参加があり、職種は医師・看護師・保健師・薬剤師・心理士・介護職・相談員・行政書士・ケアマネジャー・施設管理者・認知症ボランティア・認知症家族会・行政職員。 今回は 続きを読む 第2回認知症多職種事例検討会

第1回認知症多職種事例検討会

H25.11.11、42名の参加を得て初めて開催しました。参加職種は、医師・看護師・保健師・薬剤師・心理士・介護職・相談員・ケアマネジャー・施設管理者・認知症ボランティア・認知症家族会・行政職員。 先進地である熊本県に置 続きを読む 第1回認知症多職種事例検討会